多くの人が疑問に思うことだと思いますが、宇宙の歴史と比べてなぜこんなにも「人」の時代が短いのでしょうか。僕は、それは「短く見える」からだと思いま す。本当は「無限」なのに。   時間の流れを直線的なものとするなら、僕たちは150億年の宇宙の歴史のはしっこの100年ぐらいに生きていることにな ります。少し運が良すぎやしませんか?この時代に生まれる可能性は非常に小さい。しかし時間を円環的なものと見て、繰り返されているとするなら、必然的に 同じ時代がやってくるから、一度時が流れた結果として現代に私たちが生まれさえすれば、後は何度でも必ず生まれる、その可能性は一気に100%まで上がる のではないでしょうか。 
 といっても、どれくらいの周期で世界が繰り返されているかは分かりません。人類が今の姿になってからと考えていました が、資源のことなどを物理的に考えると、何千万、何億という長いスパンというのが現実的かもしれません。その場合には、何らかの原因で人類は一度滅びるの でしょう。しかし、宇宙が存在さえしていれば、また同じように人類の時代、そして現代は必ずやってくる。
 それでも、僕たちにはまだ残された時間があるから、少なくとも今生きている人が一生をまっとうできるまで、「人類の滅亡」を先延ばしにしないといけません。そして、核兵器などの人類の痕跡を消さなければいけない。
  そのために必要なたった一つの情報が、「日本の中立国化」という単純極まりない言葉の羅列だと思っています。 不可能・妄想・中立国の意味分かっているの か という意見が大半でしょう。しかし、もうこれ以外に現代人、そしてこれから生まれてくる何世代かが生き残るすべは無い、とほぼ確信しています。現代と 同じ生活を何十年も続けられるはずがありません。資源が残り少なくなれば、悲惨な事態になるのは目に見えています。
 その前に、途方も無く困難な 道のりですが、、日本を中立国にして文明以前の姿に戻し、全ての国が同じことをする。世界が繰り返されているイメージ・本当に自由な世界を作るイメージ・ また生まれてこれるイメージを人類全てが共有し、食糧などの問題を科学の力で解決した上でそれをやれば、少なくとも同じ時代を生きる人の平和は守られると 思います。
 lこれが、巧妙に隠された歴史の真実だと考えています。ただ、そもそも歴史が繰り返されてないのなら、全くの見当外れですが。